コバルトブルーからの飛翔

とりとめのない現実について書いていくブログ

続:投資対効果とプライスレス(生後1~2か月編)

前回こちらの記事で「これがあったらいいな!」というものをとりあげましたが、そこから日数が重ねて少し購入したり整備したものがあったので追記します。

 

【参考:前回記事】

ynwahono1225.hatenablog.com

 

その1:赤ちゃん用体重計

これはもう少し早く購入することを後押ししておけばよかった品。

母乳をなるべく吸わせたほうが経済的・子供にとってはもちろんのこと、母親にとっても子宮の収縮を促すなど出産後の回復を早める効果があります。

つまり、三方良しなわけですが、母親も赤ちゃんも生き物であり理論だけで動くものではないので母乳で決めつけて猪突猛進する方を除けば母乳をどの程度のミルクで補うかが手探りなのと明確に見えることは心の安心感につながるようです。

そして、母乳の出方もこれも生き物なのでその時々変わるので、ある一時点の分数計測したデータで突き進むよりも結果心の負荷も少ないでしょう。

そして、そのお値段は購入で約8,000円、レンタルだと月2,000円からとかでしょうか。

 

これは総括的なことになりますが、新生児育児において母親の悩みや不安を軽減するものであれば積極的に採用したほうがいいです。

エニアグラムでいうと、タイプ6の母親の場合「その買い物は不安を軽減できるか。」と問いかけて「YES」であれば、基本的には購入なりレンタルするのが良いでしょう。

べらぼうに高い買い物ではないですしね。

 

その2:スタジオ撮影

これは完全に他のブログの回し者としての実体験ですが、お宮参り時などスタジオアリスで写真を撮る際は「メルカリで半額券を買う」「基本的にアルバムではなく小物を買う」「一年後に写真をもらう」「高性能ビデオカメラで撮影し続け(スタジオアリスは写真はNGだが動画はOK)良い瞬間を切り取る」辺りを気を付けると良いでしょう。

ちなみに、ビデオカメラは頑張って回し続けましたが撮影補助の方が入ってしまいあまりうまく撮れなかった。。

 

今日はひとまずここまで。

21日より里帰りを終えて家で同居です。

ブログの更新頻度も増えるかも?