2013-12-01から1ヶ月間の記事一覧
さて、今年も残り1時間。 旅行から帰ってからの2日間はぐうたらを極めておりました。 三国志を読んで、寝て、うまいもん食って、最後ぐらいは料理しました。 さて、こちらでは色々と思うところを書いていこうと思います。 このブログをはじめてはや10か月。…
今年も残るところ1週間となりましたね。 年末の振り返りをするにはまだはやい!! ということもないかと思うのですが、それはそれで旅行から帰ってきてから、30日、31日にやることにしようと思います。 今週末は、なかなか移りゆく週末でした。 ゴルフの練習…
これから果てしなくどうでもいい話をします。 それは日曜日のできごと 「○○さん(僕の名前)今日20時からチームで打ち上げなんですが来ますか~?」 かわいい女の子が聞いてきました。 その時の僕の思考 「たしかに今年一番かかわったチームは君のところだ。だ…
おはようございます。昨日は部の忘年会でした。同期が盛大にお亡くなりになりました。まだ12月も中盤ですが、僕の忘年会はこれで一段落です。 今年の忘年会は仕事関係で、5回(部、若手、同期、担当部門、ゴルフ)。プライベートは年末に旅行があるので、そ…
フィードバックって癖が出るよなぁと。 世界を作り上げる人もいれば、気付いたことを言う人もいる。 僕は昨日に関しては経験の棚卸しガンバロウの姿勢だったので、今年の参加者を見ていてエニア導入されてさぞ自己分析楽だろうなぁと思っていたら、経験の棚…
最近なんとなく張り合いのない平日を送っている気がします。 というか、単純に仕事がそこまで忙しくないことがそのほとんどを占めているのですが。忙しけりゃいいってもんでもないと思うので、このあたりのさじ加減は微妙ですが。 今職場内での研修の一環で…
不思議なものです。 ベスキャリの、というよりは後輩へ持っていた熱量が冷めてきているのを感じます。 まぁいいんじゃん?みたいな。 単純に熱量が下がっているなぁと実感しています。 きっと彼らは彼らの足で歩きだしたのでしょう。 僕もまた、新たな道を歩…
今、永遠のゼロを読んでいます。 「娘に会うまでは死ねない、妻との約束を守るために」。 そう言い続けた男は、なぜ自ら零戦に乗り命を落としたのか。 今七分目まで読んだというところでしょうか。 今日の電車の中で印象的なシーンがありました。 「特攻隊は…
あらためてよくきかれる言葉なので、ちょっと昼休みに調べてみた。 http://possession.hatenablog.com/entry/2013/12/08/162542 ここのブログ然り、ここのブログのリンク先は結構おもしろかった。 会社に入っていろんな人の働く基準、たぶん人生そのものへの…
おはようございます。今日は火曜日。目指せ早上がりからのジムです。 昨日は18時30に退社し、20時には家に。 ゆっくりお湯にもつかったし、おしゃべりもしたしと、なんだかまったーり過ごすことができたのですが、それでも眠い。 眠いもんは眠いんですね。 …
今週末はいろいろと濃かったです。 金曜日は部の若手飲み。若手飲みはほんのり仕事の話も、どうでもいい話も身近な人とできるので、気楽で楽しいものです。ただ、やはり安住してしまうところもあって「市場に攻めていくんだ!」というギラギラ感というよりは…
かっこいい題名つけてみた。 審査の件については未だに意見を聞くなり悶々として悶々としているのですが、なんとなく一筋の道は見えたのかもしれません。 それは 「当事者意識をもてる範囲」 をなんとなく仮決定したからのような気がします。 僕が当事者意識…
おもしろい記事をみつけた。 http://kyouki.hatenablog.com/entry/2013/12/04/083137 何をやるにも早すぎるや、遅すぎるは柔軟性と経験のバランスなのかもしれない。 そして、何かに導かれて社会の中のどこかに位置付けられていくんだろう。 ただ、それはハ…
おはようございます。月曜日からずーっと悶々と考え続けていたことですが、 そうです。ベスキャリの審査員の話です。 今回絶対評価でお金を渡す。という形式は良かったんじゃないかな。と、改めて思います。この仕組みを継続させられたら素晴らしいですね。 …
昨日が初のウィークデーだったこともあるので、昨日から就職活動も本格スタートだったんじゃないでしょうか。 そんななか、こんなものを見つけました。 http://yamayoshi.hatenablog.com/entry/2013/12/02/135035 なかなか、面白い内容です。別に辞めたいと…
一昨日でベスキャリが終わりました。ひと段落しました。 内定者スタッフ、参加者ともに 「がんばった。」 と思うのです。 だから、今は彼らには労いの言葉だけで十分な気がするのです。 あとは彼らが自然発生的に振り返りたい準備ができたときに、でもそれも…