コバルトブルーからの飛翔

とりとめのない現実について書いていくブログ

とりあえず納まった。

 だいぶ遅れましたが、土曜日のことを。

 (たぶん)今年度最後のベスキャリお手伝いに参加してきました。

 思えば10月4回、11月4回、12月2回、1月1回とまぁ土曜日これに足しげく通ったことになります。

 このコミュニティ関連まで広げると僕の社会人一年目プライベートの活動的な部分はほとんどここにあったようですね。(今更ですが

 むしろ5月~9月は何をしていたんだっけなぁとか思う次第です。

 

 というわけで最後の会だったのですが、

 面接に関しては違和感を拭いえませんでした。

 ここにこっそり書き記しておくだけにしますが、どこかに矛盾を感じてしまうのです。おそらく信条の違いとかそういった問題なので、争ってはいけない部分なのです。

 なんとなくですが相手に何かメッセージを伝えるときは相応の覚悟が必要だなぁと思います。綺麗な言葉かっこいい言葉を口にするのは自由ですが、それを本気で伝えようとするって自分一人だけでない何か特別な周りの力が必要な気もします。

 やっぱり就職活動って人それぞれです。特にテクニック的なものはこの信条的なものが近い人の話を聞いた方が即効性がある気がします。

 答えはないのだから。やっぱり一番は自分が信頼できると思った人に頼ることなんでしょうか。体系的に物事を捉える人よりも。そして、圧倒的個性をもった自分とは考え方の合わない人の意見や考えも聞いた方が勉強にはなるでしょう。

 ただ、冷静にそういった区別ができる時期でもないと思うので、自分が自分じゃない方向に向かうこともあるのかもしれませんね。

 

 一方GDはやりやすいです。自分ならこのテーマどう考えるかな?というところや、あーここひっかかるだろうな。ってところをある程度感覚的に見積もりを立てることができるような気がするのです。

 

 面接って難しい。特に面接を講座にするってめちゃくちゃ難しいなあと感じた、そんな一日でした。そして、焼き鳥おいしかった一日でした。

 今年度かかわるのもこれでひと段落かと思うと少し寂しさもあったりするのですが、いい意味で関係性が変化していったらいいなと思うのです。