コバルトブルーからの飛翔

とりとめのない現実について書いていくブログ

はやいものでもう9月だよ。2学期だよ。

 おはようございます。
 久しぶりのブログ更新な気がするのは、9月になったからでしょうか。
 それにしても、暑い日がまだまだ続きますね。
 昨日は越谷で竜巻なんて起こったりして、一寸先は謎なので、今を楽しく生きましょう。

 9月初日の朝はつくばの友人の家で迎えました。

 まったく、疲れを取る気がないんじゃないかという日程で生きてます。

 来週からの九州旅行の予定もなーんにもたってません。

 お仕事の方も、なんだかわーっときたタスクを割とがんばってみて、
 対照的に今週はなんだかゆっくりです。

 タスクが目の前にあるってある意味では楽だよなぁと。
 これから忙しくなったら振り返る時間は自分でとらなきゃいけないんだろうなぁと。

 

 さてさて、今日は「正論」って怖いなぁ。っていうお話です。

 

 「頭では分かるんだよ。その通りなんだよ。そんなことは分かってるんだよ。」

 

 でも、何か物事を進めるときは正論だけではすすまないんだよ。

 余計な葛藤が入るんだよ。実に、非論理的ではない葛藤が入るんだよ。

 それでも生きて、前に進んで、経験していかなきゃいけないのかな?

 振られた仕事自体に意味がなかったら?

 そんな、そもそもを全否定しないでよ。それは、正しいからこそ辛いんだよ。

 それを言われたら言い逃れができないんだよ。言い逃れさせてよ。頑張らせてよ。

 

 意味は常に意識して取り組むもので、一方で後からついてくるものだと思う。

 

 

 なーんてことを思ったのでした。正論ってなんなんでしょうな。

 ちなみに、僕は正論が好きです。好きだから、困ってるんです。

 この世の中が正論だけなら、どれだけ楽だろうって思います。

 

 何かに熱中しているときってこういうことをぶつけられるからよいよね。

 なんか、社会人になってから、よいのか悪いのか、
 最近、我慢の仕方が下手になった気がします。

 

 

 最後に、ぼけーっとブログ漁ってたらこんなの見つけました。

 いつかこのテーマで私見を書いてみたいとか思ったり思わなかったり。

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