コバルトブルーからの飛翔

とりとめのない現実について書いていくブログ

朝ぎりぎりまで寝ていたい。

 おはようございます。暑いですね。いやー暑い。蒸し風呂ですか、この国は。

 

 最近、時間のすぎる速度が恐ろしく速いような、恐ろしく遅いようなそんな日々を送っています。

 5~6月頃のようなオフィスでひま~。ということはなくなったのですが、今やってる研修資料の作りこみの悶々としている感がとりあえず半端ないです。進まない。自分の中では進んでるんですけどね。集中もできてない。

 週に一回日曜の昼とかに実家に帰って料理作ったりしようと思ってしているのですが、どうも時間やら気になって、「作った~。」っていう満足感とは程遠いです。

 

 そして、朝は強いほうだ!と言い張っていたのですが、最近朝が弱いです。

 朝起きてラジオ体操でしょ!と言ってた僕はどこえやら、ぎりぎりまで布団で横になっているのです。あかんやつやでこれ。

 

 と、わざわざ書かなくてもいいようなことを書いてみました。

 ただ、周りを見てると僕にはまだまだ余裕がありそうです。

 週末もべすきゃり行く余裕あるしね。(←暇なだけという現実も...

 そんなこと言って、余裕ぶっこいて実は何もしてない人みたいになるのを恐れているのかもしれなくて本やら参考書を持っていくけどあまり読めずに...

 

 

 あ、そういえば土曜日にべすきゃり行ったときに先生と話していて気付いたことを書き落としておきます。

 僕はマルチタスクのときはマルチタスクな生き方を、一つのことに集中するときはひたすらに一つのことに集中する生き方を分けたほうがいいのかもしれません。

 あぁ、最近、これがごっちゃになってるのかもしれないな。と。

 そしてもう一つ、感情面とかコントロールしにくい部分で悶々としてるときは、難しい本を読むと良さそうです。なんでかっていうと、向き合うけど難しくてわかんねえよ!ってなる感じが頭を混乱させて、そして頭をリセットしてくれるからみたいです。言われてみると、ニーチェを読んだときはそんな感じです。

 そう思うと、意外と必要なことって本能的にやってるのかもしれませんね。それを言葉にしてないだけで。で、言葉にしてみた本が売れる。と。。

 この2つのヒントをもとに、また歩いてみようと思います。

 

 

 と、なんだか今日のはテンション低めな日記ですが、きっとこういうのを書き残しておくことも大事だろう。と、自己肯定感をもって、まずは今日のお仕事なのです。