コバルトブルーからの飛翔

とりとめのない現実について書いていくブログ

成長の記録の残し方

こんばんは。久しぶりに定例記録以外を行います。

今日は成長の記録の残し方について。

 

特に生後間もないころはたくさん写真や動画をとったりして写真や動画で端末の容量がいっぱいになるという方も多いのではないでしょうか。

また、写真や動画はとったものの何を捨ててよいかわからずストレージばかり必要になってしまうという方もいるのではないでしょうか。

手軽に写真や動画をとれる世の中だからこそ、そういったものは玉石混合になりがちです。(ピンぼけしてるものも入ってしまったり)

 

というわけでうちで実践したこれらの対策です。

 

①写真の保存

クラウドの共有ではGooglePhotoが有利。
何よりユーザ一人当たりの容量制限がないところが素晴らしい。
実は当初はiCloud派であり、確かにPCと連動することでそのまエクスプローラで開ける点ではとても便利ですが5GBの容量制限はあっという間に超過します。

そう考えると、写真の保存に関してはGooglePhoto一択でしょう。

なお、保存にあたっての注意事項は、GooglePhoto内の写真はある程度の区切りでそれぞれ別のアルバムにしたほうがダウンロードの手間が省けることと、iPhoneではHCIという圧縮されたファイル形式で保存されるのでパソコンで再生するにはJPEG変換用ソフトが必要となることです。

 

②写真・動画の編集

パソコン備え付けのソフトなどもよいと思うのですが、今自分はWondershareFilmoreというソフトの無料版を利用して成長の記録として動画にまとめています。

filmora.wondershare.jp

写真や動画を並べていって、そこに音の効果音をつけていく形ですがつなげたものの再生だけであれば無料版で十分にできますし、なんだかんだ有償ソフトウェアがもとになっているので、継続的な機能追加も期待ができます。

※無償版の場合はDVDに焼く際に広告が入るのでそこは要注意

 

③撮影

これが一番大事じゃないかって気もしますが、妻の買った自撮り棒兼スマホを固定する三脚はすごく便利です。人が集合したときに写真がとりたいなーとなるものですがそれにも対応できますし(インカメのため画質は若干落ちるが)、とにかく便利です。

あと我が家ではビデオカメラを購入しましたが、こちらも普段使いというよりは出かけた時やはじめてのお風呂などイベントごとの時に使うとよいと感じます。

 

以上、①~③にそれぞれ工夫を記載しましたが、特に②はいつ、どこで、だれに見てもらうかによりアレンジも変わってくるのでこれをやり始めると時間がいくらあっても足りなくなりそうですw