コバルトブルーからの飛翔

とりとめのない現実について書いていくブログ

2カ月と3週間

こんばんは。金曜日定時で帰って家でご飯を食べて風呂に入ってまだ10時。

しかも明日はお休みと思うと、なんだかほっと一息付ける時間帯ですね。

 

さて、なんとか1週間に1回の更新を死守するために立ち上げました。

本当は「便利情報」的なことも書きたいところですが。。

最近は生活が少し落ち着きを見せてきて、妻が一人の時でも友人を招いたり、天気が良い日は毎日お散歩に行ったりできるようになってきたようです。ただ一方でそれはこの生活が定例化してきたということもあり当たり前ですが育児は365日対応です。

ふと振り返ってみると365日対応で何かをしたことって実は人生上あまりなく、「休みの日」がない育児はそれだけでも実は未体験ゾーンです。何が言いたいかというと、きっと育児をする女性があったら良いなと思っているのは夫の助けとかそういう次元ではなく「お休み」できる日なのではなかろうかと思うのです。想像ですが。

とはいえなかなかそうもいかないのでここはうまく付き合いつつ、息抜きをして、時折祖父母にかわいがってもらうのがよさそう以外のソリューションは見いだせないのですが。。

 

さて、そろそろ本題に入ります。2カ月と3週間今週の子供の様子です。

 

①熱男~!とやるようになった

はい、ハンドリガードです。自分の腕を持ち上げてみてその腕をみるという、調べてみるとこの時期の赤ちゃんはこれをよくやるようです。今までは体の機関がきっと連動していなかったのだろうと思いますが、このハンドリガードにより目と腕がどうやら自分の意志で動かせるようだということを感じ取り始めているように思います。

そして右手を高く上げたまま静止したりするので私は「熱男~」「熱男してるね~」と言っています。最初に子供が話す言葉が「あつお」だったら責任問題ですが。

 

②一日の流れが定着してきた

元々夜は寝る子だったのですが、朝は6時~7時の間に泣いて起きて、夕方ぐずりが続き夜は7時ごろ少し休みつつ、8時ごろはぐずりが復活し、9時には寝ます。

ただ、これはもしかすると自分がフルで一週間夜に家にいたのが初めてだからこの1週間がそうだったというだけかもしれません。

 

③ミルクを飲むだけでは満足しなくなった

これは喜ぶべきなのか悲しむべきなのか。以前はミルクを一定量飲むと満足してすぐ寝ていたのですが、最近は飲み終わって10秒後から泣き始めます。ゲップをさせようと試みるものも体をエビぞりにして全力拒否。そして泣いた勢いで少しおならをする。

 

たぶん満腹中枢だけではなくてお腹の気持ち悪さとかが「空腹」と同等レベルまで発展してきているのでしょう。あとはミルクの遊びのみをしたりするようにもなりました。

 

既に親に考えさせる素質をもった子供のようです。