コバルトブルーからの飛翔

とりとめのない現実について書いていくブログ

プロ意識

 仕事は「プロ意識」をもってやるものだ。

 そんなことを思ってそんなことができたらいいと思って始めたベスキャリ時代。

 

 プロ意識=いいからやる、やりきる。

 

 みたいな、そんな解釈だったわけです。

 翻って最近思うのがそんなことは言っても当時は「熱狂」に近いものの中にあったなと。意識すればどうにかなるところの先にあるもので動いていたような気がします。

 

 たまにそんな状態に入る。

 責任感も期日も、モチベーションになるような感じ。

 

 どんなに「意識高い」を装ってもこの状態にもっていく、もしくはもっていけなくてもそれはそれで受け入れてやり切るのがきっと大事なんだろうと思う。

 

 まだ仕事の「やりがい」に近づけていない感じが、いい加減そろそろ見えてくれよとか思っている自分がいる。

 最近は体調不良も含めてあまり脂がのってる感じがしないので、(おなかだけは脂のってきたけど)こんなことをぐるぐる考えているんだろうなぁ。

 と、まぁそれでもここに残しておきましょうか。