コバルトブルーからの飛翔

とりとめのない現実について書いていくブログ

悪天候だからできることもある。

 やられました。悪天候。二週続けてのゆ・き!

 今週は命の洗濯予定だったのですが、まぁ予定変更になったらなったなりで、楽しめたように思うのです。

 いけない予定だった勉強会にも行けたわけですし。

 

 そこで、タイプ5とはということについて話したわけですが、

 どこまでが自分固有の問題で、どこの傾向がエニアグラムによるものなのか...

 そして、タイプ5をやらないってどういうことなのか...

 

 とりあえず、調べないことらしいのですが、もしくは目的外のことをやらないということなのでしょうか。

 感情的に、というか直感的に評論家モードに入ってしまうことが多いので、意識を変えるよりは行動を変えろってことなんでしょうかね。

 

 1か月後...どんなことを僕は言っているのでしょうか...

 

 ふと思ったことをつらつらと、

 やっぱり旅行みたいなちょっと日常からはみ出す感じってあこがれがありますよね。

 外部で「勉強」する機会がベスキャリ関連から始まっているのですが、すごくありがたいことなんだよなと。僕は相当マニアックにはまっていくか、周りもやってる的な環境の法がちゃんと集中できるような気がしてきました。

 これはタイプ5的な無用な専門家っぽさと、タイプ6っぽさがあるような、ということは「周りがやってるからやる。」とか「~の信頼に答えるためにやってるんだ。」的な感覚をまずは意識させてみるのがいいのかもね。

 と、色々動機づけする前にやれって話ですが。

 

 あ、気づいた。これ、評論家やん。。。。。