コバルトブルーからの飛翔

とりとめのない現実について書いていくブログ

年に一度やりたいものだ

 おはようございます。今週は辞令が出ます。

 早く場所替わりしてほしいような、でも今の仕事がやっと手につき始めた状態で移り変わっていくのもなんだかなぁという、そんな心境です。

 手につき始めたといっても今まぁまぁ大変な感じなのですが。

 

 土曜日は同期と先生と研修でした。一年に一回ぐらいああいうのやりたいなと。

 備忘録として、

 合理的で一貫している。誇りをもつ。有能である。

 前回エニアの勉強会でやった時はもうしどろもどろ感あったのですが、なんだか今の自分にとって結構腑に落ちた言葉が出てきた印象です。

 誇りをもつために、その手段としてが合理的で一貫しているものなのか、自分が有能感が感じられることなのか。

 合理的で一貫しているときに自分が有能感を感じられて、それが誇りになるのでしょうか。

 でも、なんだか自分にとって有能感に囚われているときってあまり良い影響を生んでいない気がするのです。

 それは合理的で一貫していないから?だから間違った有能感に囚われるのだろうか。

 なんだか話していて深まった部分とかえって疑問がでてきた部分と。

 統合の感覚というか、そういうのを話している人もいた。

 人それぞれいろんなところにいろんな人生があるのだなぁと感じた一日でした。

 

 年に一回ぐらいやりたいな。

 比べない、争わないことを、大切にしあうというのは良いものかもしれません。

 外の世界はどうしても比べられ、争わなくてはいけないですからね。