コバルトブルーからの飛翔

とりとめのない現実について書いていくブログ

新年会という罠

 おはようございます。

 昨日ジムに行って体の検査をしたところ、やや肥満型ということがわかり絶望しています。あと5kg落とせば標準体重らしいです。これは険しい道のりになりそうです。

 筋肉の付き方は右足と左足でだいぶ違いがありました。まぁたしかに、そうなりますよね。って感じですが。

 

 さて、本題は会を企画するのってなんだかんだ難しいよねっていうお話です。

 http://d.hatena.ne.jp/yutakikuchi/20140106/1388964129

 この記事の中にあったのですが、

 新潟の同窓会なのになんで東京在住の人が代表をやるのか?という疑問を持った方もいると思いますが、僕の中学校の問題は「適切なリーダーが新潟に存在していなかった」という一言になります。同窓生みんなが「誰かがリーダーをしてくれれば協力はする」という姿勢であったので、16年間一度も開催されずにここまで来たのだと思っています。地元のみんなは会の準備等細かい作業は率先してできたり得意ですが、全体の方針を打ち出したり意思決定をするのに時間がかかるというリーダー特性が少し弱かったようにも思います。

 これ、まさに。

 

 だからこそ、大きな同窓会とか同期会を自身の力で創ることのできる人は重宝されるだろうなぁと。

 いろいろと、後ろ盾があって初めてこういうことを企画しようとする自分としては、こういうことができる人すごいなぁと素直に思うのです。

 たとえば、「あーべすきゃりで新年会ないのかなー。」とか思っている自分も、自分が学生スタッフだったころはやりましょ!って簡単に言えた感じ(某Hくんがやってくれてたけど)でしたが、あ~今の立場で自分が言うのもなぁと尻込みしているところです。

 どんどん距離が離れていくように感じる寂しさと、そこに固執していいのかと思う自分もいたりして。とりあえずやりましょう!キャラな人がうらやましいです。