コバルトブルーからの飛翔

とりとめのない現実について書いていくブログ

僕はまだまだみじゅく。

 一昨日でベスキャリが終わりました。ひと段落しました。

 内定者スタッフ、参加者ともに

 「がんばった。」

 と思うのです。

 だから、今は彼らには労いの言葉だけで十分な気がするのです。

 あとは彼らが自然発生的に振り返りたい準備ができたときに、でもそれも早ければ早い方がいいんですが。うーんw矛盾ww

 

 僕がもった問題意識は、まずは上の人とだけ共有すべきものでした。

 そして、それを頭でわかっていながら、油断しました。

 まったく、疲労と油断は怖いです。

 特に理性的に判断をしたい僕としては、理性的でない瞬間はあまり多くの人に見せるべきものじゃない気がするし、相応の覚悟が必要なのです。

 

 今、七つの会議を読んでいます。組織とは、成果とは、評価とは、リーダーとは。

 最近はそんな多くの人の思惑を肌で感じながら、

 もちろん小説の世界は脚色入りまくりですが、生きているのです。

 

 そんななか、昨日はコブクロのライブDVDを見ながら、メール打ってました。

 この2つは一緒にやるべきか微妙でした。

 

 人間の行動って意外とBGMに左右されます。

 心癒されて、あらわれたいとき、人としてのあるべき姿を見たいときに僕はコブクロの曲をまじまじと聞くのです。きっと。

 

 でも、そんな日曜日も悪くないかな。とも、思いました。

 体を動かしてのーんびりしたけど、脳はいろんな意味で休まらなかった。

 でも、それは悪いことじゃない気がするのです。

 

 問題はこの状態からどう切り替えるかってことだと思うのです。

 さぁ、お仕事ですよーっと!