コバルトブルーからの飛翔

とりとめのない現実について書いていくブログ

なんだか懐かしくなったような、戻りたくなったような、でも進みたくなった。

 気持ちよく出社した方も、サザエさん症候群な方も、まったく今日は電車のダイヤも早朝乱れて大変だった方も、今日は月曜日ですね。おはようございます。

 

 この週末は土曜日はいとこの家で子供と戯れ(といっても僕は見てただけ)、終戦のエンペラーを見て、リバプール戦を観戦して(見事勝利!!)、日曜日は早朝ゴルフ、布団干して洗濯物洗って、新丸ビルで焼き肉ランチして、ベスキャリ行ってきました。

 

 わぁ、こう書いてみるとなんかすごい充実してたっぽい休日でした。

 とりあえず、「いとことの戯れ」、「終戦のエンペラー」、「リバプール戦」「ゴルフ」「洗濯物」「ベスキャリ」で記事5本はかける気がします。(書かないけどね)

 

 まぁたまにはこんな週末も悪くないでしょう。とりあえず両休日とも12時前には寝たので健康です。

 

 さて、昨日ベスキャリに行ってみて、新しく始めたGD講座だったこともあって、いろいろと課題が見えた気がした感じでした。

 

 ただ、そこで僕は何ができるのでしょうかね?ということを同時に突き付けられた気がした一日でした。就活生に向けて、という意味ではそれなりのフィードバックはできたのではないかと思いますが、果たして。

 

 昨年自分たちが運営をしていた時と人数構成も、進んでるプロジェクトの個数も、形態も、人も違う。

 去年のこの時期は会場探すのに必死だったなー。とか。あー中だるみしてたなーとか。スタッフの人員が自分も含めてまったく集まらなかったなーとか。そんなことを思っていました。

 

 そんなこんなで8月のプレイベは今のところ皆勤賞しているわけですが、アドバイスって本当難しいなぁと。

 

 客観的に見て、どう映ったのかを伝えると割り切る。(運営姿勢、態度など)

 彼らの話を聞き出し、見たものと重ねて疑問を投げかける。(傾聴、理解、気づきの促進)

 

 どちらが良いとか悪いとかではないと思うのですが、しかもそれを動かす立場にもないので、基本的には依頼されたことをやる。それで何か手を動かすときはちゃんと誰かに確認とって進めるというのが大事なのかな。

 

 アドバイスとかに基本的に正解はないと思っているので、まぁでもそういったことを考えてみることも学びの一環なのかな。

 なんでも自分の得意のパターンに頼ってアドバイスしてたらこっちの幅が広がりません。それじゃ意味ないもんね。相手を混乱させない、相手に寄り添ったアドバイスを考えるというのはなかなか難しいですぞ。

 

 といった感じで、悶々としつつも、でも行って良かったなぁ、話して良かったなぁと思ったのでした。

 しかし、時間は有限だなぁ。